私自身 まだいろいろ整理がつかず、いろいろ考えている状態で
ただ、どうしても納得がいかなくて、HPで調べていたところでしたが
書き込みをさせていただきました。
一度 かかりつけの獣医のところに行って
説明を求め、詳しい投与した薬などを聞いてこようと思います。
その後行った 息を引き取った病院での対応は適切だったと思いますが、
一度血液検査の結果などは聞いてみます。
もしかして 私がもっと正しい判断をして、早くから大きい病院へ
連れていっていたら、こんな事にならなかったかもしれない。。。と
思うと悔やまれてなりません。
HPを拝見してこんなにもたくさんの
人が悲しくって悔しい思いをしているんだ。とびっくりしています。
私たちにとっては大切な家族の一員ですし、少しでも楽にさせてあげたい。
助けてあげたいという一心で早朝料金なども支払い診察してもらった
結果がいい加減では どうしたら良いのかわからなくなってしまいます。
家族を守るために 私たちがもっと賢く・しっかりと判断できるように
ならなくてはいけないと痛感しました。
先ほどかかりつけの獣医にカルテのコピーをいただいてきました。
私が診察の際に聞いた時は、13日の朝と14日の夕方・15日は同じ薬を投与した思います。
14日の日は点滴はしませんでしたが注射は同じだと聞いています。
私ではカルテの詳しいことが分からないので送付します。
他にこちらの状況説明をしますと、我が家はダックスばかり22匹と 室内で暮らしています。
亡くなったチャビーは一番最初に我が家に来た子で 我が家のダックスブームの火付け役となったとっても可愛い子です。
普段は室内で留守番はサークルで・・・。
遊ぶのはウッドデッキがほとんどで 散歩はたまに・・・という感じでした。
日曜日などは安いドッグランを見つけ 貸切でみんなを連れて行って走らせたりしていました。
小さい頃から健康優良児で病気はしたことありませんでした。
ワクチン・狂犬病・フィラリア全て予防していましたし、これと言って持病もありませんでした。
一度調子が悪いのかな?って思ったことがあったので獣医にも説明したのですが、私が会社のお昼休みに家に戻ってみんなをハウスから出してトイレタイムをしていた時、チャビーが舌をだしていて息が荒い感じがしたのです。
その日に限って部屋に冷房をセットするのを忘れていたので、ちょっと暑かったのかな?って思ったのですが、何かの前兆だったのでしょうか?
調子が悪くなる3日か4日前の事なので、一応獣医に報告したのですが、関係ないように言われました。
調子が悪くなる前日も元気でしたし・・・。
調子が悪くなってから、私自身も本などでいろいろ調べて原因を考えていたのですが、肺水腫というのは私も疑っていたので、2日目の夕方に肺炎と診断された後 肺炎と肺水腫について説明を求め、たぶん肺炎だろうと言われていました。
そのときエコーで見ても胸のあたりに水がたまってもいないと言う事も確認しました。
転院後のデーターは入手できていないのですが、心電図はとっていないと思います。
かかりつけの獣医は、最後の最後まで、心臓もその他の音も異常がないと言っていました。
正直 今更調べて何になるのか自分自身分からないのですが、本当は今自分自身がすごく許せなくって、どこにこの思いをぶつければよいのか分からないのです。
目の前で苦しんでいる子をみて、何とかして欲しいと訴えても大丈夫軽いですよ。
・・・みたいに言われて、半分でも信用して苦しいまま放置していた自分が許せないんです。
私だけでも分かってあげなければいけなかったのに目の前の事実より獣医を信用したなんて・・・。
今日カルテをもらいに行った際、軽く「力不足でごめんなさいね。」とても軽い感じで 言われたので、責めるつもりはなかったのに、ついいろいろな言葉がでてしまいました。
「まあ、結果が全てですから何を言っても言い訳になっちゃうけど、あんなに急にだと はっきり言って分からないんですよ」とのこと。
思わず怒りがこみ上げました。
何で分からないなら調べようとしないの?
きっとこうだろう。ああだろう。で適当な治療されたらたまらない。
助けて欲しいから何度も足を運んだのに・・・。と言ってしまった。
あちらは反省するというよりは怒っている私に呆れた様子でした。
正直 もし助からなかったとしても、精一杯手を尽くしてくれていたら感謝したと思います。
もし、獣医の判断ミスだったとしても、一生懸命に調べて治療してくれた結果なら諦めがついたと思うのですが、今回は明らかな手抜きで出来る検査もせず自分の力を過信していたのか、とっても軽く扱われてしまったのが許せないんです。
言葉が話せない子達だから、一生懸命に診て欲しいのに実際は言葉が喋れないからいい加減に治療されるのでしょうか?
ほとんど愚痴になってしまって申し訳ありません。
きちんと向き合ってくれる獣医師さんからの意見も伺えて私の気分的にはかなり楽になってきました。
ありがとうございます。